なにわの名工が作る地元で愛されるお菓子
パティスリー・フリアン！
6月27日（木）、関西のおいしいスイーツを楽しむ「『関西甘味（スイーツ）図鑑』を味わう」が産経本社で開催され、約40名もの方にご参加頂きました。
今回のお店は「パティスリーフリアン」。創業４７年、大阪・寝屋川で愛されてきた“街の洋菓子店”です。現在、地元はもちろん大阪のデパ地下の催事にも引っ張りだお店です。
オーナーパティシエの松島俊哉さんはお父様より引き継がれて現在2代目、関西スイーツ代表の三坂を聞き手に、今は無き名店「ホテルプラザ」での修業時代の話や、お菓子の制作秘話を披露してもらいました。
